2017年10月21日 土曜日 選挙直前、ドル円も踏まれた。まさか米雇用統計の113.458円を、抜くなんて。筋トレは、した。
2017年10月21日 土曜日 選挙直前、ドル円も踏まれた。まさか米雇用統計の113.458円を、抜くなんて。筋トレは、した。
http://1357328111.exblog.jp/25911199/
2017年10月16日 月曜日 ETF 135718株1488円で約定だ。安値は、1480円だった。
http://nikkei328.exblog.jp/237891587/
2017年10月17日 火曜日 日経 上ヒゲ陰線だった。
http://nikkei328.exblog.jp/237895093/
2017年10月18日 水曜日 日経 26.93円高の2万1363.05円 だった。
http://1357328111.exblog.jp/25945697/
2017年10月19日 木曜日 ETF1357 18株、始値1468円で、約定だ。安値は、1459円だった。
http://bear123456.exblog.jp/27445419/
2017年10月20日 金曜日 株ベア約 23万円だ。
http://1357328111.exblog.jp/25946352/
2017年10月20日 金曜日 ETF1357 1470円で、成り行き買いだ。
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<<< バンク ドル円 買い注文 売り注文 FX
2017/10/01 日曜日 麻生の数学、ペアで進む等比数列だ。>>>
2017年10月21日 土曜日 選挙直前
ドル円 113.507円、
ダウ 165.59ドル高の2万3328.63ドル、日経 9.12円高の2万1457.64円
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売買代金 売買高 騰落レシオ PER EPS
2.47兆円 15.22億株 116.99 円
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ネットストック信用取引指標 10/20 金曜日
信用残速報 信用残(億円) 評価損益率(%)
売り残 561.29 -13.390
買い残 2,270.01 -3.663
※倍率 4.044倍
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ドル円 週足 標準偏差ボラティリティ 1.426 ← まず記載し、考えろ。
ドル円 日足 標準偏差ボラティリティ 0.514
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米国株、ダウ6日続伸し165ドル高 減税実現に期待、主要3指数が最高値
2017/10/21 5:30
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6日続伸し、前日比165ドル59セント(0.7%)高の2万3328ドル63セントで取引を終えた。5日続けて過去最高値を更新した。法人減税を含む税制改革の実現期待が高まり、米企業業績が押し上げられるとの見方から幅広い銘柄が買われた。ダウ平均は寄り付きから徐々に上げ幅を広げ、この日の高値圏で引けた。
米上院が前日夜、2018年度の予算決議案を可決した。下院はすでに可決しており、トランプ政権が年内の成立を目指す税制改革の本格審議に向けて前進したと受け止められた。エバコアISIは「税制改革が実現する確率が55%から65%に高まった」と指摘した。大型減税による企業業績の一段の改善が期待された。
減税による景気刺激効果への思惑から債券が売られ、米長期金利が上昇。利ざや拡大につながるとの見方から金融株が買われた。JPモルガン・チェースが上場来高値を更新。ゴールドマン・サックスも上げ、2銘柄でダウ平均を約40ドル押し上げた。
大幅安で始まったゼネラル・エレクトリック(GE)が徐々に持ち直し、指数の上値が軽くなった面もあった。GEが朝方発表した7~9月期決算は前年同期比10%の減益で、1株利益は市場予想を下回った。ただ、減益は電力部門の不振とリストラ費用が大きかった。リストラ期待から次第に下げ渋り、小高く終えた。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比23.986ポイント(0.4%)高い6629.053で終えた。2営業日ぶりに最高値を更新した。多くの機関投資家が運用の指標とするS&P500種株価指数は6日続伸し、主要3指数がそろって最高値を更新した。
業種別では全11業種のうち9業種が上昇した。「金融」「資本財・サービス」「素材」の上げが目立った。一方、「生活必需品」「不動産」は下げた。
前日夕に発表した7~9月期決算が予想を上回った決済大手のペイパルが大きく上げた。靴メーカーのスケッチャーズは前日夕発表の決算を好感した買いで4割以上の急伸。スポーツ用品のアンダーアーマーや衣料のラルフローレン、百貨店のメーシーズなどアパレルや小売りの上げが目立った。
ダウ平均の構成銘柄では、医療保険のユナイテッドヘルス・グループや航空機のボーイング、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)が上昇した。
一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が急落。朝方発表した7~9月期決算で売上高が市場予想に届かなかった。カミソリなどのグルーミング部門やベビー用品をはじめ、日用品の販売が振るわなかった。バイオ製薬のセルジーンは難病の治療薬の開発を中止すると前日夕に明らかにし、10%超下落した。
ダウ銘柄では飲料のコカ・コーラや建機のキャタピラー、外食のマクドナルドが下げた。